RTX 3080 & RTX 3070 mining tune マイニング 設定

仮想通貨マイニング

仮想通貨マイニング

ここのところ事務所内のほぼ全てのPCのスペックアップを行っており、GPU(グラボ)の入れ替えを期にベンチマークついでに今回新規で入れたRTX3000番台のハッシュレートの計測も行いました。(MSIのafterburnerで設定)
※データ集計が途中な物もあるのでまた追記する予定です

仮想通貨マイニングはいろいろ物議を醸し出しているため記事にするかも少し悩んだのですが、個人的には人に迷惑をかけずにやれるのであれば賛成派です。
OCが面白いので機会があればリグとか組んでやってみたいなと思ったりもします。

何事もそうですが、やってない人ほど文句を言いがちなのでどういうものか実際に触って理解しつつ、自己責任でやりたいようにやればよいと思います。

今回少し触れてやってみて思ったことは、仮想通貨が手に入るかどうかとかよりも、オーバークロックくっそ面白いやん!ってことです。
オーバークロッカーの存在は知ってたし、へぇ~すげぇ~くらいにしか思っていませんでした。

そういうマンガも買って読みましたが普通におもしろいな~くらいだったのですが、ちょっとしたことで数値が上がったり下がったり、やり過ぎたら落ちたり。
ただそれだけですが、それが奥深くてめちゃくちゃおもしろいです。

それまで使っていたRTX2000番台の手持ちもありますが、データとして需要があるのか謎なのでとりあえずは除外して3000番台の7枚のみ掲載します。

前置き長くてマジでごめんなさい!

niceHASHとBINANCEで試し、いろいろ集めた情報から
マイニングプール → BINANCE
マイニングアプリ → NBMINER

でイーサリアムをマイニングして計測しました。
PHOENIX MINERも使用してみたのですが、ちょうど炎上していて正規のファイルを落とすのが困難でした。詳しくないのでノーコメントで。
NiceHash QuickMinerも試してみたいなと思ったのですが、マイニングばっかりしてるわけにもいかず。。。
このへんは好きなのを使えばいいと思います。

ここでは時給日給週給月給なども見れます。
https://minerstat.com/hardware/

掲載のハッシュレートは表示されているデータで、個体差や状況により少し前後することもあるかと思います。
また、OC設定や温度管理等は自己責任で行ってください。

設定

機種名HashratePOWERTempFANCore ClockMemory ClockEfficiency
ZOTAC RTX 3080 AMP Holo101.0MH69%(232W)79(57)75(75)-261(1155)+1396(10599)431.4K
ZOTAC RTX 3080 Trinity OC101.0MH70%(223W)79(51)68(68)-248(1065)+1332(10583)452.8K
ASUS ROG STRIX RTX3080 O10G101.0MH63%(232W)78(46)70(70)-269(1110)+1349(10599)435.3K
MSI RTX 3080 GAMING Z TRIO99.2MH108%(225W)69(48)90(90)+211(1050)+1217(10467)441.0K
MSI RTX 3070 GAMING X TRIO61.19MH48%(115W)65(49)70(30)-502(795)+1240(8040)532.7K
MSI RTX 3070 GAMING Z TRIO62.59MH52%(124W)65(48)65(65)-502(735)+1355(8155)504.8K
Palit RTX 3070 JetStream OC61.74MH46%(123W)65(51)65(65)-502(795)+1315(8115)502.0K

RTX3080の全体的な調整イメージはEfficiencyが420K以上になるような落としどころを探りつつ、メモリークロックを上げてハッシュレートも稼げるように調整しています。
消費電力が220W~240Wの範囲内でコアクロックが暴れないようなイメージで調整すると割と上手く調整できました。
あくまで自分のやり方ですが、RTX3080の場合はコアクロックは-150あたりから、メモリークロックは+1000あたりから始め、POWER LIMITは80%くらいから様子見ます。
数値を触る際は大まかなところが見えるまでは15刻み、少し見えてきたら10刻み、5刻みで行い、最終的には1~2刻みでバランス調整した感じです。

MSIの3080 Z TRIOのハッシュレートが上がらない件ですが、海外の掲示板でも話題になっていました。
VBIOSがまだイマイチだとか、最新版まで待った方がいいとか、他機種のBIOSを充てた方が数字が上がるとか、電力やコアクロックを手動でカーブ調整するなどいろいろありました。

触った感触でも全然消費電力もクロックもバランスよく調整出来ず、他機種と比べると全体的に底上げしたような調整(表参照)で似たようなラインに押しあがった、という感じです。

上位機種なのでもう少しどうにかなるんじゃないかと思いますが特に必死になるところでもないのでしばらくはそのまま様子見です。
ハッシュレートは上がり切らないですが、手持ちのRTX3080の中では音がとても静かです。

ASUSのROG STRIXですが、これは値段相応(持ってるRTX3080の中で一番高かった)にめちゃくちゃ強いです。
軽く調整しただけであっさり101MHでます。
おそらくですが、もう少し細かく詰めていけば手持ちでは一番数値が良さそうです。
筐体も高いだけあって至るところが厚めの金属で出来ていてガッシリしています。
めちゃくちゃ冷えそうです。

ZOTACのRTX3080は2機種ともめちゃくちゃ素直な挙動で調整しやすいです。
TRINITYの方はややファンがうるさく感じますが、AMP HOLOの方は上位らしくガッシリしつつ音も静かめで安定しています。
ギリギリまで攻めたわけでもなくどちらも101MH取れます。

RTX3070の3枚はどれも静かで消費電力も少なく、数値の動きの振れ幅もなく安定しています。
入手金額に機種ごとの差が出るかもしれませんが、RTX3070はMSIZ TRIOが安定して62.5MHを出し続けていて且つ静かなのでおすすめです。
同じくMSIX TRIOのチューニングはほぼしてなくてササっと他機の設定を軽めに入れただけでこの数値なのでまだまだ上げられると思います。

また、今回初めてPalit製品を購入したのですが、めちゃくちゃ良かったです。
入手性で言えばParitの方が専売のドスパラでよく出てるので買いやすいかもしれません。
」って書いててダサっ!って思ったのですが、普通に載せれば見えないし、見えてるところはかっこいいのでマジでよかったです。推します!

本来のグラボとしての使用は余程重いゲームでないのであれば3070が静かで省エネで価格帯もTiの出現で下がり気味なのでオススメです。
今後の入荷分はLHR制限版になるようですが、ゲームやクリエイティブ用途の人には関係ないです。
※Tiの安かった初回価格は初回のみのようで全体的に価格が下がるのは難しそうです。。。

また時間がある時に追記します。
お役に立てたらうれしいです。
何かあればコメントいただければわかる範囲でよければお答えいたします。

コメント

  1. wasreset.com より:

    good article, i like it

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